ジオタグ付与の概要

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2013年9月9日をもってジオタグ付与はアドオンサービスとして使用でき なくなりました。ジオタグ付与サービスが含まれているEyefiカードを購入された場合、そのカードは引き続きサポートされます。カード を初期化する時にEyefi Centerアカウントで有効化できます。

以前に1年間の無料ジオタグ付与がついたカードを購入した場合、またはEyefi Centerア カウントから追加サービスとしてカードに追加した場合は、そのサービスの終了時点で、サービスの更新はできません。

ジオタグ付与をサポートしているカードを所有されている方は、以下の記事でジオタグ付与機 能の概要をご確認ください。

ジオタグ付与とは、Eyefiジオタグ付与サービスによって、地図上のロケーションデータ、特に緯度と経度の座標および州や都市 の情報を、カメラおよびEyefiカードで撮影した写真に追加することです。写真が撮られた場所を表示して共有するために、アプリケ ーションはロケーションメタデータ(またはジオタグ)を使用することができます。Eyefiジオタグ付与サービスは、使用されているファイルの 種類に応じて、2つのうちいずれかの方法でジオタグを写真に追加します。JPEG写真のジオタグは写真の既存のEXIFデータに保存 されます。一方、RAWファイルはXMPサイドカーファイルを含んでいます。

WPSを使用してロケーションを判断する

Eyefiカードは、ジオタグ付与のためにWi-Fiを利用した位置情報技術(WPS)を使用しています。WPSはほとんどのロケーションデバ イスで使用されている全地球測位システム(GPS)と似ていますが 、同じではありません。WPSは、サテライトを使用するGPSとは異なり、周りの無線ネットワークを使用して写真が撮影された場所を三 角測量します。

緯度や経度が写真のEXIF データに収められるまでには、多くのことが必要です。まず、カメラは写真を取り込みます。Eyefiカ ードはそのエリアのWi-Fiネットワークを探知し、ネットワークに実際に接続することなく、各ネットワークのMACアドレスを記録します。 MACアドレスは、Eyefiカードが写真をアップロードするまで、写真と一緒にカードに保存されます。Eyefiカードが設定された無線ネ ットワークに接続すると、写真の転送がはじまり、WPSデータはSkyhook WPSサービスに送信されます。その時に、Skyhook WPSサー ビスはWPSデータを解析して三角測量し、緯度と経度を判断します。そしてSkyhookはこの情報をEyefiのサーバーに送り返し、サ ーバーはその緯度と経度を写真のEXIFに書き込みます。この時点で、写真は完全にコンピューターまたはオンライン共有ウェブサイト に転送されています。

JPEG写真のジオタグ

Apple iPhoto、AdobeのPhotoshop Elements、GoogleのPIcasa、OvolabのGeophoto、MicrosoftのPro Photo Toolは、ジオタグ付与された写真を利用することができ、さらに個々の写真または写真のグループに関連付けされているロケーション データを編集または変更することもできます。

多くのオンライン写真共有サービスは、ジオタグ付けされた写真にさまざまなサポートを提供しています。一部のサービスは、EXIF メタデータからの街や州の情報を単に表示します。一方、SmugMug、Picasa、Flickrなどのサービスでは、写真を場所ごとに表示 ・整理したり、写真を撮った場所の地図を表示したりすることができます。

RAW写真のジオタグ

EyefiがRAW写真にジオタグを付与する時に、EyefiはXMPサイドカーファイルを作成します。ジオデータは、写真と同じベース名 で別のファイルに保存されます。例えば、RAWファイル名がDSC_6543.NEFの場合、関連付けられたジオタグがあるXMPサイドカーは DSC_6543.XMPという名前のファイルで保存されます。

XMPファイルのジオタグを使用するにはサードパーティアプリケーションが必要になります。Adobe LightroomおよびApple Apertureは、いずれもXMPサイドカーファイルをサポートし、Eyefiが作成したXMPファイルに含まれているジオタグデータを表示できま す。RAWファイルのジオデータを表示するには、オリジナルのRAWフィイルと共に関連付けられたXMPファイルをインポートまたは開く必要 があります。

注記:ジオタグ付与できるのは、コンピューターにあるRAW画像だけです。Eyefiは、RAW画 像をFTP サーバー、Eyefi View、またはEvernoteにアップロードしている時にXMPファイルを作成しません。

モバイル端末でのジオタグ付与:

現在EyefiのiOSアプリは、Wi-Fiを利用した位置情報技術または携帯電話のGPSのいずれでも、写真にジオタグ付与してい ません。

Eyefi Androidアプリは携帯電話のGPSを使用して写真にジオタグを付与できます。この機能はジオタグ付与をサポートしてい るEyefiカードのみで利用できます。

携帯電話またはタブレットで写真を撮った時に、端末はその写真にジオタグを付与します。後でEyefiアプリを使用してその写真 をコンピューターに転送する時、Eyefiはそのジオタグデータも送信します。ただし、Eyefiアプリを通じてカメラからiPhoneまたは iPadに転送された画像は、その端末でジオタグ付与されません。

携帯電話またはタブレットが、Eyefiカードから受信した画像をコンピューターに自動的にアップロードするように設定されている 場合、EyefiサーバーまたはEyefi Helperソフトウェアは、(画像が直接コンピューターに転送されたかのように)コンピューターに画 像を送信する前に写真にジオタグを付与しようとします。iPhoneおよびiPadは写真にジオタフを付与しないため、後で画像を手動 で共有しても、ジオデータはありません。

ジオタグ付与に関する他のトピック

ジオタグをサポートしているEyefiパートナーのサイト

ジオタグをサポートしているサードパーティアプリケーション

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